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山政小山園製 | 根本園茶舗

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  • 抹茶 天王山(てんのうざん)30g缶

    ¥2,808

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 濃茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 式部の昔(しきぶのむかし)30g缶

    ¥1,728

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 小倉山(おぐらやま)30g缶

    ¥1,404

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 小倉山(おぐらやま)150g缶

    ¥6,372

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 小倉山(おぐらやま)100g袋

    ¥4,158

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:100g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 四方の薫(よものかおり)30g缶

    ¥1,188

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 四方の薫(よものかおり)150g缶

    ¥5,346

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 四方の薫(よものかおり)100g袋

    ¥3,402

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:100g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 松風(まつかぜ)150g缶

    ¥3,186

    SOLD OUT

    山政小山園茶銘 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

  • 抹茶 神尾の白(かみおのしろ)150g缶

    ¥7,884

    SOLD OUT

    裏千家 今日庵 鵬雲斎大宗匠御好 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。

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