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八女 抹茶 八女の華(やめのはな)20g
¥648
SOLD OUT
薫り高く、芳ばしい、上質な御薄茶です。 内容:20g 原産地名:福岡県 賞味期限:2025.12.09.
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抹茶 永寿(えいじゅ)20g缶
¥864
明治41年創業の茶問屋「篠矢」がつくる宇治抹茶。 契約茶園の碾茶を懇切丁寧に挽き上げました。 挽き臼の香り漂う逸品をご賞味ください。 製菓、抹茶ラテにも最適の品質です。 商品詳細 内容量:20g 産地:京都宇治 賞味期限:製造から6ヶ月
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抹茶 寿雲の昔(じゅうんのむかし)30g缶
¥3,330
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裏千家今日庵鵬雲斎大宗匠御好 これぞ宇治抹茶の極上品 賞味期限:三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 宇文字(うもんじ)30g缶
¥2,790
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手摘み宇治品種使用の一級品馥郁とした香りと豊かな旨みの抹茶です 賞味期限:三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 菊昔(きくむかし)30g缶
¥2,250
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裏千家即中斎宗匠御好 お濃にも使用できる豊かな香りと旨みの抹茶です 賞味期限:三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 豊昔(とよむかし)30g缶
¥1,710
SOLD OUT
裏千家淡々斎宗匠御好 旨みの中に品のよいキレ味が感じられるお薄の最上級品です
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抹茶 京昔(きょうむかし)30g缶
¥1,386
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旨みの中に品のよいキレ味が感じられるお薄の上級品です 賞味期限:三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 桐の森(きりのもり)30g缶
¥1,170
SOLD OUT
表千家即中斎宗匠御好 旨みと品のよい苦みが程よい厳選品です 賞味期限:三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 栄の白(さかえのしろ)30g缶
¥954
SOLD OUT
裏千家今日庵鵬雲斎大宗匠御好 旨みと苦みが品の良い一品です 賞味期限:三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 渦の白(うずのしろ)30g缶
¥846
SOLD OUT
裏千家淡々斎宗匠御好 旨みと苦みが品の良い一品です 賞味期限:約三ヶ月〜五ヶ月
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抹茶 天王山(てんのうざん)30g缶
¥2,808
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山政小山園茶銘 濃茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 式部の昔(しきぶのむかし)30g缶
¥1,728
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山政小山園茶銘 薄茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 小倉山(おぐらやま)30g缶
¥1,404
SOLD OUT
山政小山園茶銘 薄茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 小倉山(おぐらやま)150g缶
¥6,372
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山政小山園茶銘 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 小倉山(おぐらやま)100g袋
¥4,158
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山政小山園茶銘 薄茶 内容量:100g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 四方の薫(よものかおり)30g缶
¥1,188
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山政小山園茶銘 薄茶 内容量:30g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 茶筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 四方の薫(よものかおり)150g缶
¥5,346
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山政小山園茶銘 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 四方の薫(よものかおり)100g袋
¥3,402
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山政小山園茶銘 薄茶 内容量:100g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 松風(まつかぜ)150g缶
¥3,186
SOLD OUT
山政小山園茶銘 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。
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抹茶 神尾の白(かみおのしろ)150g缶
¥7,884
SOLD OUT
裏千家 今日庵 鵬雲斎大宗匠御好 薄茶 内容量:150g 賞味期限:約八ヶ月 濃茶と薄茶 飲用(茶道用)の抹茶には、濃茶と薄茶という分類があります。これは厳密には抹茶の点て方を示す単語であり、品質を示すものではありません。抹茶は通常1.5~2g程度を60ccから70cc程度のお湯で点てて飲みますが、この分量の点て方を薄茶と言い、この倍以上の抹茶を入れて練るようにして点てる抹茶を濃茶と呼びます。 濃茶を点てる場合は濃く練りますので、苦味や渋味が強くなりがちな並級品以下の抹茶は濃茶用としては適しません。つまり上級抹茶は濃茶と薄茶の両方に使うことができますが、並級品以下は薄茶専用に使うことになります。そのため茶小売店では、濃茶用にも使用できる上級の抹茶を「濃茶」、薄茶専用の抹茶を「薄茶」と呼ぶ場合もあります。 抹茶の点て方 抹茶碗をお湯で温めます。茶筅もお湯で温めることで、しなやかになり点てやすく、また傷みにくくなります。抹茶を茶杓一杯半(1.5g~2g)抹茶碗に入れます。このとき、篩(ふるい)や茶こしなどで、ふるうとダマになりにくく点てやすくなります。 温めた茶碗に、80℃のお湯を70ccほどゆっくりと注ぎます。 筅でmの字を描くように、素早く上下に15秒ほどかき混ぜます。きれいに泡がたったら、茶筅の先で 泡を整え、出来上がりです。